事例としてうちの息子は保育園で登園拒否になりました。
その理由として
・保育園を転園した
・転園した保育園の園児の人数が多かった
・転園した保育園の先生が落ち着きがなかった
・保育園があいまいな行動時間で動かなかった
・一番大きな要因は小学校受験をさせようと塾へ行っていた

これはすべて私の責任です。
発達障害ですがとても頭がよかったのでお受験をしようと考えお受験塾へ通い、劣等感に襲われ
自信を無くしてしまったのが一番の要因だと後悔しています。
自信を無くしたまま私は放置していました。
これが学校へ行きだすときに影響が出るとは全く考えていませんでした。

次に保育園を転園したこと、前の保育園は50人ぐらいの小規模でした。
親同士のもめごとで私は嫌になり近くのマンモス園150人規模に転園、先生がいい先生だと聞いていたので安心していたのですが、初日部屋へ入ってみると片付けができない先生だとすぐにわかりました。
物があちこちにあり整理整頓ができていない、整理整頓すればもっと広い部屋になるのに!

次に発達障害だろうと思う子が一人いてました。
加配の先生はついていませんでした。
もう一人は知的の子で加配の先生はついていました。
24人を一人の先生が見る、もう部屋の中はやりたい放題!
先生もこっちの椅子の上で絵を書かせてたりこ、こっちではピタゴラスイッチ遊びをさせていたり、一人は大好きな本をもって机の上の下にこもっている。
その中息子はあいまいなことが苦手で自分がどうしたらいいのかわからずぼーっと立っているだけでした。
私にこう言いました。
「ママ、毎日早帰りにして!」お昼寝はしたくない。
この状況では無理だと判断し給食が終わったころに毎日お迎えへ行ってました。
お昼寝は家でしていました。
そのうち息子は保育園へ行きたくないと言い出しました。
わかった、家にいて家で勉強してママが仕事終わって帰るまで待っててといい1月から卒園まで行きませんでした。
息子とは保育園へ行かないのはいいけど学校が始まったら絶対に行ってくれる?
絶対に学校へ行く約束する。
交渉成立です。
3か月保育園へ行かず、卒園式も出ず荷物の引き取りママ行ってきてと保育園に足は向けませんでした。

何回か学校の校長先生が学校見学に来ないかと言ってくださったのですが一切拒否!
それが不思議、入学式の前の日に特別にシュミレーションをするので来てくださいと校長先生から電話が入りまいた。
それは行くといい、私は自転車で息子に場所知ってる?教えてー!と言うと走って学校まで行ってくれました。
すごいやん!とゆうと「ママ言ったやろ、学校はちゃんと行くって!」と言われました。
入学式当日背筋が伸びすぎ、もうやらなければと緊張が見えました。
お陰で帰りは暴れて大泣きで先生たちも5人ほどジーっと観察されていました。
学校が毎日始まったらいくのですがトイレもいかず椅子に座ったままだったそうです。
先生がかわいそうこんなにきっちりして気を抜かないからしんどいはずと、お受験で自信がなくなっていたので何するにも恐る恐るやっています。
間違えるのがいやなんです。
逃げ出したかったと思います。
先生はそれに気づいてくれて、息子を褒めまくってくれました。
いつも寄り添って自信を取り戻すようにしてくださいました。
支援の先生に言われました。
「おばあちゃん役しているけどいいかなぁ?」
「きっちりしないといけないと思って気が抜けないから甘やかしてもいいかな?」

私は「おばあちゃんもおじいちゃんもお父さんもいなくて息子は逃げ道がないからよろしくお願いします。」と言いました。

勉強が出来るので担任の先生は何も言いませんが途中でいやだったらいなくなる傾向があったので支援の先生がいなければ勝手に教室に帰ってしまいみんなが帰ってきたらシェルターの教室へ逃げていなくなるんです。
それをやめさせるようにはいい、2学期になったころにはいなくなったりすることはなくなりました。

なぜ、息子が変わったか私はわかります。
1学期で環境に慣れ、2学期で勉強が本格的になり勉強ではいつも100点で誰にも負けないという自信ができたからだと思います。

このモチベーションを保つために私は必死に怒らず褒めて勉強をさせています。
英語も習うと言ったので習わし3年生になって自然に授業へ入っていけるようにしました。

本当に私が悪いのです。
asdとわかっていながらスパルタにしてしまい塾でもお友達にお前のせいやと言われ自信を無くさせてしまいごめんなさいともう少し大きくなったらいいます。
これから自分が人と違う、話が合わないって友達を拒否するときが来るかもしれません、その時はまた今度は4年生ごろに登校拒否になると覚悟しています。

不登園になった経験を元に今から息子に自分はasdでadhdでこうゆう特性があるんだよとゆうことを徐々に教えていきながら理屈でソーシャルスキルトレーニングを家でしていこうと考えています。

息子よ本当にごめんなさい。