うちの息子は今6歳で小学1年生です。
少し変だなぁーと気づいたのが生後6か月の時、名前を呼んでも目を合わせてくれませんでした。
次に歩くのが遅かった1歳7か月でした。
その後しゃべるのが3歳でした。
2歳ごろから1つの物にこだわる傾向があり、大体半年ごとにこだわりが変わりその間はずっとこだわったことをひたすらやり続けるといった症状でした。

保健センターへ行っても大丈夫です。
何もありません。
簡易発達検査では、積み木の積み方が少し変ですが大丈夫です。
保育園でも目を合わさないとゆうと、「お母さんちゃんと目を合わしてるじゃない!」

3歳になったころ、息子の父親がアスペルガーとadhdの多動だとわかりました。
これで私自身全てが納得できました。
息子も4歳で児童精神科へ行き検査をしてもらい幸いにも知的障害はなかったですが、ASDと診断され3か月に一度病院へ通う様になりました。
5歳半ばでご飯が食べるのが遅い、お米が食べれないとゆうことでエビリファイが処方されました。

エビリファイを飲んだ次の日から保育園の先生に様子を聞くとすごく温和になり給食も食べるのが早くなったと、一体どんな薬?とびっくりされてました。

adhdのなかでも多動性障害がある子もいれば、衝動性・注意力散漫・片づけれない・忘れ物(持ち帰り)が多い・物をなくすといった症状があり、これを全部持っている子もいれば多動がない子や大きくなるにつれて徐々に出てくるパターンもよく見られる傾向です。

うちの子は、保育園では注意力散漫でいつも飛行機ジャングルジムの同じ場所でおでこをぶつけ。たんこぶができていたり、あおじんでいたりと全く同じところを同じ場所でぶつけるとゆう症状がありました。

小学一年生になり、多動ではないのですが学校で自分がやりたくない時は教科書などをつくえの中に直してしまう、自分が写っている写真のスライドショーがテレビで流れたら廊下に出てチラ見をしていて終わったら自分の席に着くとゆう衝動性がありました。

不注意では保育園のころより運動量が増えているので毎日運動場でこけて、同じ場所を怪我したり青あざが毎日絶えません。

注意欠陥では、忘れ物はしないのですが、学校から持ち帰るのが苦手でいつも金曜日になると上靴袋は手に握っているのに上靴が入っていないとゆうことが当たり前です。

学校自体が置き勉していいことになっているので持ち帰りは宿題で必要なものだけを持ち帰る。
これがまたか息子には難しいのです。
最初のころは、音読で国語の教科書を忘れ友達に写メを送ってもらい音読したり、漢字ドリルを忘れ友達に写メをもらいと息子のことをわかってくれていてもあまりにも迷惑をかけるので最後は息子が寝てから教科書から漢字ドリルまで全部写メを自分で撮って持っていました。

この時の対処法としては、治らないかもしれませんが今から訓練すること自分が忘れっぽいとゆう自覚を覚えてもらい気を付けるとゆうことを教えます。
私は持ち帰りリストを作成し平日はこれを持って帰るものとリストをラミネートし持たせました。
金曜日は平日の分と合わせてとランドセルの時間割表を入れるところに挟んでいます。

1年生の二学期の終わりくらいからは、衝動性が少し違う形で出てきています。
自分が父親に会いたいと思った瞬間にメールを送ってパパ今日何時に来て!
パパ明日農業公園いこう!とメールを送っているのです。
相手が今何をしていてどうゆう状態かとゆう予測が難しいようです。

後は過敏さです。
口の中の過敏さ、息子は固いものが苦手です。
お米も食べれません。
私が気付いてあげれなかったこともあり息子は自分であみ出した技があります。
牛乳で流し込むとゆう技です。
偏食だから1歳から今も水分は牛乳だけです。
(学校では本人が水を持っていくと言いもっていってます。)

音の過敏さは長い時間ショッピングモールは苦手そうです。(なので行きません。)
学校でもシェルター的な部屋を特別に作ってもらっています。
音の過敏さの良さは英語のリスティングが得意、みんなが聞き逃したことも聞こえている。
ピアノの調音や歌のメロディーをすぐ覚えます。

においの過敏さ、変なにおい嫌いー!車のにおいが苦手だそうです。
ただいまーと帰って玄関で今日の晩御飯を当てれる特技ですね!

息子は多動は見る限りない様に感じますむしろじっとし過ぎで不思議です。
友達の子供は3歳のころからじっとすることができず、勝手に走り回り止まらなく親が追いかけるのが大変で困っていました。
これも徐々に訓練していけば大人になるまでには落ち着くので大丈夫です。

全てにおいて言えることは
・絶対怒ってはいけません。
・放課後デイか医療機関のソーシャルスキルトレーニングを受ける。
・一つ一つ問題が出てきたらその時その時に工夫をし訓練していくことです。
・嫌とゆうことは無理にはさせない。
・出来たら褒めてあげる。

何事も経験だと私は思っています。
息子はこの一年ですごく成長したと思います。

学校へ足を運び、先生と支援の先生と連携をとり今起こっていることを一つずつ改善していく工夫を提案しやってもらったお陰で、席を立つことも教科書を直してしまうこともなくなり毎日学校生活をちゃんと送れるようになってきています。
もう大丈夫とゆことはないですが、今は安心して過ごせています。